プロフィール写真

© 五味明憲

© 五味明憲

© 三浦興一

© セントラル愛知交響楽団

 

思い出アルバム

【小曽根 真】

1997年 武生国際音楽祭(音楽監督:小松長生)

1996年 新日本フィルの「ラプソディー・イン・ブルー原典版」で初共演して、小曽根氏は20歳ころのクラシック共演によるトラウマ・恐怖感を10数年ぶりに克服。小松と意気投合し、翌97年の武生国際音楽祭では、ベリー・スナイダー・イーストマン音楽院教授とともに、モーツアルトの『2台のピアノの為の協奏曲』を演奏。その後、半年間小曽根氏がスナイダー教室の「生徒」としてイーストマン音楽院に留学。
2005年 コスタリカ国立交響楽団定期公演(サンホセ市国立劇場)でピアノ協奏曲「もがみ」海外初演。
2005年 コスタリカ国立交響楽団日本演奏旅行のソリスト(名古屋、神戸)。
セントラル愛知響でも度々共演。

 

【五嶋 みどり】

1983年夏 アスペン音楽祭(指揮奨学生)

1996年 カナダ・KW響

2010年 コスタリカ国立響

みどり10歳以来の家族付き合い。「チョウセイが監督になったら必ず弾きに行くよ。」との約束を1996年にカナダで果たす。2010年小松がみどり財団活動をコスタリカに招致。同国大統領・外務大臣と日本大使の主催でマスタークラス実施、国立響、ユース・オケと協演。

 

【五嶋 龍】

「五嶋龍のオデッセイ」収録 龍10歳

2008年 成人記念オーケストラツアー 龍20歳

2018年 浜松 龍30歳記念ツアー

彼の生誕時からのお付き合い。

 

【小山 実雅恵】

2014年「らららクラシック」収録 東京フィル NHK第1スタジオ

1998年 カナダ・トロント市 KW響

1990年代 日本フィルのサントリーホール公演、演奏旅行等でたびたび共演。
1998年 カナダ・キッチナー・ウォールー交響楽団(音楽監督:小松長生)定期公演及びトロント公演にてラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第3番で共演。
2005年 セントラル交響楽団公演(音楽監督:小松長生)&NHK『オーケストラの森』収録にてラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第3番で共演。

 

【アルバムから】

1983年 イーストマン・ウインド・アンサンブル副指揮者。ハンスバーガー博士の指導を受ける。

1986年 バッファロー管エクソン派遣指揮者副指揮者。夏季野外コンサート。

1991年 ボルティモア響準指揮者

2001年 東京フィル正指揮者

2004年 コスタリカ国立交響楽団芸術監督

2013年 コスタリカ国立交響楽団桂冠指揮者

2018年 セントラル愛知交響楽団名誉指揮者

2020年 Fukui Art Baton 音楽監督 セントラル愛知響

 

【『第九』との縁】

日経プレミアム新書 2011

2013年 ベルリン

2013年 ベルリン

2013年 ベルリン

2013年 ベルリン

2013年 ベルリン

2009 〜 日本フィル/東京フロイデ合唱団 年末『第九』

2019年